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韓国語翻訳(ハングル翻訳)
韓国語専門の翻訳サービスです。 日韓BtoBの成功を翻訳でお手伝いします。
・ 優秀な韓国語の翻訳者を多数確保
・ 公的機関・上場企業などの受注実績も多数
あらゆる分野にご対応しておりますので、安心してご依頼ください。
料金及びお支払いについて
翻訳内容(韓国語原稿・日本語原稿) |
単価料金 |
一般文書 A4(400字まで)/1P |
2,000円(税別) |
一般文書 400字以上200字を超えるごとに/1P (1字あたり¥5) |
プラス1,000円(税別) |
専門分野 A4(400字まで)/1P |
3,000円(税別) |
専門分野 400字以上200字を超えるごとに/1P (1字あたり¥7.5) |
プラス1,500円(税別) |
緊急の翻訳の場合、緊急料金が別途かかります。 |
・ご発注について |
メール(info@korea-b2b.com)にて、翻訳内容及びお客様のご連絡先をお知らせ下さい。ご連絡を頂いた翌営業日までに納期とお見積もりをお送りいたします。 見積内容等ご確認後、ご発注の旨、メールでご返信下さい。 |
・料金のお支払方法について |
業務終了(納品)後→ご請求書送付→指定口座への振込み (※原則、末締め翌月払いでお願いいたします。その他ご相談に応じます。) |
☆お振込み口座 常陽(ジョウヨウ)銀行 筑波(ツクバ)支店 (普) 6093076 ヒタチコウギヨウ(カ |
「韓国語」「朝鮮語」「ハングル」について
韓国語について、「韓国語」「朝鮮語」「ハングル」という3種類の呼び方がよく使われていますので、このことについて簡単にまとめてみました。
現在、韓国では「韓国語」、北朝鮮では「朝鮮語」をそれぞれの公用語の呼称に用いています。国の施策の違い、社会環境の違いで多少の使用単語の違いが生じてはいますが、もともと一つの民族ですから、同じ言葉です。
これまで日本では、学術的に「朝鮮語」が公式となっており、公文書も「朝鮮語」を使用してきました。しかし、一般的には国交のある韓国で使用される「韓国語」の呼称が使われてきており、ビジネスの分野では「朝鮮語」のほうの呼称はほとんど使われません。
最近の韓流ブームもあり、一般的には「韓国語」がすっかり定着しました。
また、「ハングル」は、「韓国語」を表記するために作られた表音文字のことで、「韓国語」そのものではありません。「日本語」に対しての「ひらがな」「カタカナ」と同じような関係と考えれば、わかりやすいと思います。
NHKでは、語学講座番組をつくる際に、韓国と北朝鮮の両方に配慮して、「ハングル講座」という名称を使うことになったそうです。NHKのメディアとしての影響は大きく、多くの人が「ハングル」を文字でなく「韓国語」「朝鮮語」として誤解するようになったのではないかと思います。
韓国語翻訳
機密保持について
社内及び翻訳者の機密保持について、基本的に遵守をしておりますが、契約書が必要な場合には、契約書をお送りいただきご対応いたしております。当社既定の機密保持契約書の雛形(MSWordファイル)もありますので、ご希望の際には、ご連絡ください。